リリース日
2007/04/14
ダウンロードとインストール
ダウンロードしたファイルを解凍して、ご使用ください。ただし、ライセンスファイルやお持ちの方は、該当ファイルを移動させてください。
- Windows版: sola5080.zip 15.7 MB (16,491,802 バイト)
- Mac OSX版: sola5080.dmg 16.2 MB (17,049,891 バイト)
新機能
アニメーション書き出し機能を強化しました。QuickTimeムービーに加え、連番画像ファイル書き出しに対応。そして、Windows版では、AVIムービーが作成できるようになりました。ムービー書き出しのダイアログでは、H.264かWMV9のコーデック、そして未圧縮の連番画像を選択できます。Flash APIからは、インストールされてあるコーデックを指定したムービーが書き出せます。
改良点
SOLA 5.0.7.1からの改良点です。過去の変更点についてはこちらをご覧ください。
- OS X版にて、Ctrlとクリックで「右クリック」として認識するように改良
- ライセンス認証ダイアログの一部変更
- アイコンの変更
- 「SOLAについて」ダイアログに時刻追加
- 設定について、保存やメニュー表示の変更。初期設定として「data/user.txt」に保存。
- 3DPIのモデルで、リソースが割り当てられていない場合の表示を変更
- フルスクリーン時にダイアログを表示
- OS X版にて、画像書きだしの幅もしくは高さが2040ピクセル以上を超えた場合、確認ダイアログを表示
- Worldのプロパティが保存されない不具合
- ヘルプメニューの目次が機能しない不具合
既知の問題点
- ボタン数が12以下のゲームパッドを使用するとエラーがでます。(2007/04/16 追記)
- ウォークスルーツールかつ当たり判定を行う条件の場合、ファイルを開いた直後にビューをドラッグすると原点へ戻ってしまう。(2007/04/16 追記)